プロフィール

桜井くみ   はり灸マッサージ師 ヨガインストラクター と
林としひろ 
ヨガインストラクター の
二つの作業机にあるものを綴っていくブログ(2015.8〜)

2015年9月28日月曜日

続 秋の果物

食欲の秋
食欲はそんなに変わらないけど
果物欲が上昇中。

見た目がもうね
美味しそうなんですよね。










旬のものって
ほんとに活き活きしていていキレイ。


旬のものにはその時必要な効能がある
というのは
薬膳でも基本的なところ。

旬のものを食らう
そういうこと。


中秋の名月を迎えた今は
汗をかいて熱を発散していた夏から
熱を体内に溜め込む冬の季節へ
ちょうどその切り替え時期です。

まだ暑い日中はあっても爽やかで気持ちいい。
空気はもう乾燥してます。

秋は乾燥の季節。

乾燥対策も秋の大事な課題。
風邪もひきやすくなるし
冬にうまく熱を溜め込めない体になります。

秋の果物
柿とかイチジクとか
だいたいカラダを潤す作用をもっている。
よくできたものだな、と。

とはいえ
巨峰、ブドウは
その名の通りブドウ糖。。。
ビタミンももちろん含まれてるけどね。
とくに最近の果物は
ことさら甘いもんね。


こんなに果物が欲しいってことは
カラダが乾燥しているんだな
とか
体内の熱が発散しきれてないんだな
とか
都合のいい理由で許すと食べ過ぎるのは間違いない。
食べ過ぎて苦しくなること間違いない。













なので
1日2粒と決めてます。
いまのところ
守ってます。



2015年9月24日木曜日

バランス

最近マットを敷くと
我先にとダウンドッグしてます。


この頃より
だいぶ上手になってきたような。。


お宅に伺って
よくよくお話を伺うと
もう10年以上痛みを抱えている
ということもあります。


痛みの強弱や
痛みがない時もあるけれど
何かあると
そこが痛くなる
とか
意外と多かったりします。

そういう痛みは
表面的な痛みをまずは抑えて
根本的に治すのは時間をかけたほうがいい
と思う。

その人のカラダの
本質的な部分に関わっていることが多いし
そこに短期間にたくさん刺激しても
ストレスと成りうる。
強い刺激が必要な時もあるけど
時間をかけたい、と思う。

とはいえ
痛いのは誰でも嫌だから
なるべく早く。


バランスって
ヒトそれぞれの違うもの。

それぞれの体質、体型で
それが個性だし。

見た目だけじゃなく
その人の中で
バランスが取れて
巡るべきものが巡って
うまくまわっていればいいじゃないか、と。


レオナルド・ダ・ヴィンチのウィトルウィウス的人体図みたいに


たぶん
そんな時は気持ちいいし
元気なんだと思う。

その人の中のバランスを
探しながらやっています。




2015年9月23日水曜日

内臓不快

何度も繰り返して読んでいる本からの抜粋。



この「無明」の本来の言葉は私は師から教わりました。
a-vedanaというのです。これはサンスクリット語です。

ー中略ー

要するに、頭でわかること。
これに対しvedanaは、からだで感じることです。
よく、”腹の底”からわかる、といいますが、
こういったときの土台をなしている機能です。

だからこのvedanaをつきつめますと、
まさしく、本日のテーマにいきつくことになりますね。
内臓感受、そのもの、となります。

これで「無明」の本来の意味が明らかになったと思います。
それはa-vedanaすなわち、この内臓感受にとって、
好ましからざる状態をいったもの…。

あの膀胱の壁が
刻一刻と張りつめてくる
その状況を思い浮かべればいいわけです。
要するに「内臓不快」
これが人間苦の究極の”引き金”だというのです。

これはものの本質をついていると思います。
何もむずかしいことをいう必要はない。

お腹が空いた時に、
ほんとうにお腹がすいた。
そして
なにがどれくらい不足しているかがわかって
それにふさわしいものを食べることができたら
それでいいんですから…。

三木成夫著 「内臓のはたらきとこどものこころ」


必要なものを食べる。
必要なものだけ食べる。

それがね
一番難しかったりね。
子供のほうが
必要なものはよくわかってる気がする。












この本、私は好きでよく開く。
おもしろい、何度読んでも。

顔も内臓。
不快なことはしない。
腹で決める。

そんな風に
シンプルにいきたい。


2015年9月20日日曜日

太陽礼拝

お彼岸です。












彼岸
悟りの正解
仏様の世界
あちらの世界

此岸
煩悩まみれ
人間の世界
こちらの世界


彼岸は西
此岸は東


お彼岸は
太陽が真東から登って真西に沈む
春分、秋分の日に
西のあちらの世界を思って
沈む太陽を礼拝した、と。


太陽
おひさま
ですもんね。


太陽礼拝
サンスクリットで
スーリヤ ナマスカーラ

23日の秋分の日は
西に向かって
夕日に向かって
やってみよう。


そして
そんな太陽礼拝をやる子連れヨガクラスあります(笑)

実際に太陽に向かって拝みませんけど
太陽礼拝と呼ばれる一連のポーズの流れを
ゆっくりとのんびりと
やっています。

何回か繰り返すと
自然と覚えてくるので
家でもできちゃいます。

いつでもどこでもできる
それがヨガのいいところ。












10月からは
垂水のマリンピアさかなの学校でスタート♪


詳細、ご予約はこちらでっす。


2015年9月18日金曜日

「こんなところに、骨なかったよなあ、、、」


いつも
とびっきりの笑顔のお子さんと迎えてくれて
お子さんと一緒に施術を受けてくれて
それがまたすごく楽しく
私がたくさん元気もらってます。

素敵な感想いただきました♡



「こんなところに、骨なかったよなあ、、、」

産後、すわる度にあたる尾てい骨。
どうやら骨盤が開いたままらしい。
どうしたらいいんだろう?
と、困っていたときに
母乳外来でおせわになっている、りんご助産院さんで
くみ先生をご紹介いただきました。

最初は、
「家に来られるより、行く方が慣れてるんだけどな」
と、思っていたのですが、
実際、来ていただいてみると
一歳の娘がいて、預けれな い私にとって
「おお、なんて楽なんでしょう!ありがたい~!」
と、なりました。

娘の準備、重たい荷物、
予定の時間に合わせて動けるか
ぐずるんじゃないかという緊張感、
自分の身体のために施術してもらったのに
帰ったらまた疲れている、、、
という事がないのです!

娘の状況にあわせて
鍼や整体、お灸をしていただけます。
胸の上娘を乗せながら、足を
おっぱいをあげながら、肩を と
いつもの環境で、いつものおもちゃで
楽しそうに遊んでいる娘を見ながらの施術は
気が楽で、とても幸せな気分になります。

そして施術は身体を少し触っただけで
体質、くせ、今の状況、なぜこうなったか、
このままだと今後なるであろう状況。
では、どうしたら良いのか
簡単なストレッチや身体の使い方も教えていただけます。

くみ先生が
「私が必要なくなるのが、一番良いよね」
と、言われるように
その場しのぎの施術ではないと思います。
とはいえ、この夏、夏バテぎりぎりの状態にあった私を
「こっちを先になんとかしないとね」と、
ケアしてくださり、結果、なんとか乗り切れました。

身体の声を聞きながら、そのとき一番必要なことへ
臨機応変に対応して頂けるのも、ありがたいです。

そして、私の意識も変わりつつあります。
最初は
「尾てい骨、骨盤、なんとかしてください。」
と、思っていたのですが
「尾てい骨、骨盤、自分でケアしていかないとね。」
となりました。

それに写真にあるように、人の身体ってかわるんですね。
心地よく、暮らすための身体をつくっていくと
美しくもなるんですね。

これを維持しやすいよう、もう少し助けていただきながら
自分でも意識をもっと変えてやっていきたいと思うようになりました。


そして尾てい骨はあたらなくなってきています。



施術前  施術後










写真撮るときも
お母さんと一緒♪



2015年9月16日水曜日

秋の果実

今年は暑い日が続くと思ったら
急に涼しくなって
カラダが追いつきません。

最近
親戚から梨が届いて
なおさら
夏も終わりだなー
って感じ。











東洋医学では
夏は熱が体内にこもらないように
外へ外へと発散しようとして
冬は熱が体外に逃げないように
内へ内へとため込もうとする

そんな風に
季節の変化とともに
カラダの中の流れも変化する
と考えます。

季節もカラダも心も
ずっと一定じゃない
って考え。


秋は
外へ外へ、から
内へ内へ
の変換する時期。

陰陽でいえば
陽から陰へ
変わる時期。

今年のように
季節の変わりが急激だと
大変です。


体内のこもった余分な熱を
しっかり出し切って
冬仕様のカラダに変わっていかないと
喉が痛くなったり咳が出たり
風邪をひきやすくなったりします。


東洋医学でみる
秋にたくさんでてくる果実は
そんなカラダの余分な熱を抑えて
カラダの乾燥を潤してくれる
と考えています。

その時期
旬を迎えるものには
その時のカラダに必要な効能を
ちゃんと備えてくれたりします。


そういう
四季とともに
カラダも食事も変化しながら
健康を保とうとする
東洋医学、薬膳
というものがなんか好き。

だから
長いこと携わっていられんだけど。

でも何事も
過ぎたるは なお及ばざる如し
東洋医学的にも
今の栄養学的にも
食べ過ぎれば毒です。

何事もバランス

こういう
適当でアバウトな
東洋医学の考え方も
結構好き。


9月23日は秋分の日。
昼と夜が同じ長さの日。
陰と陽のバランスが整う日。

ほんとに
もう夏も終わりでちょっと寂しい。



2015年9月12日土曜日

神戸に引越した理由①

引越し理由
その①

これ















この景色


東京も好き
でも
家族で住むなら
子どもと住むならこっち
ただそれだけ

私たちには
それが十分な理由で

仕事も
先のことも
何も決まってなかったけど
引っ越しちゃったのが半年前




















もう半年のような
まだ半年のような



2015年9月10日木曜日

常備品

朝晩の冷え込みのせいか
鼻風邪をひいたうちの子。
ごめん、油断した。。








しばらく鼻水の垂れ流し

夜は
鼻が詰まるわ
咳き込むわ
で寝苦しい。

耳鼻科で鼻水を吸ってもらえば
すっきりするんだろうけど
またどうせすぐ出るし
何より行くのが面倒。。

という不精な母の
お助け常備品は
ユーカリの精油。
コアラが食べてるやつ。

子どもにも使うときは
ユーカリラディアタ
という精油がいいです。


キャリアオイルで希釈して
こんなロールオンのボトルに入れておくと便利。












いわゆる
手作りヴェポラップ


寝苦しそうな子どもの
鼻の下や胸に塗るとすぐに
鼻がスーッと通って
咳がおさまる。
そしてまた寝る。

即効性がある分
持続性はそこまでないので
何回か塗ってあげる必要はあるけど

子どもも
楽になるのがわかるのか
香りも嫌がらない。


薬飲んだり
病院に行くより
楽だし効く。

もう一個のロールオンは
ラベンダーで
虫刺され用。
この夏も大活躍。
私に。



2015年9月7日月曜日

漢方の湿布薬

時々
自分が肩こったりつらい時ってないの?
と聞かれます。

あります、はい。
基本的に
自分で解決しよう
とします。

ヨガとか
ストレッチをするとか
そういうことで
大体はなんとかなります。

お灸もよくします。
これは
日々の体調管理のためにも。

自分で自分に鍼をする時も
あります。

それでも
あー誰かにここ押してもらいたい。。。
というふうな時もある。

肩とか背中とか腰とか
自分じゃお灸もできないところとか

人にやってもらったほうが
気持ちいいし。

でも
そういう時ほど
周りに誰もいない。。

そんな時
自分じゃどうにもこうにも。。。
でも今すぐなんとかしたい
って時の
私のつらい時のお助け薬が

こんな緑の粉。












生薬でできている漢方の湿布薬。
糾励根(きゅうれいこん)っていいます。


これを水で溶いて













専用のシートで患部に貼るだけ。













貼ってしばらくすると
温かくなってきて気持ちいい。

これの優れたところは
冷えのある痛みでも
熱のある痛みでも
どちらにでも効くところ。

例えば
肩こりにも
捻挫にも
どっちにでも効く
というようなもの。

この糾励根(きゅうれいこん)
私は乳腺炎になった時も
随分助けられた。
治りの早さも全然違うし
楽になる。

腰痛や関節の痛み
風邪の初期や神経痛
なんかにもいい。

市販の湿布なんかより
よく効くし
一家にひとつ
あっていいのではないか
と本気で思う。

訪問治療のときも
お家でできるケアのひとつとして
こんなのおすすめする時も
あります。


2015年9月3日木曜日

我が家を支えてくれる人

うちのじじ様はすごい
と言われるので
改めてじじ様の仕事を考えてみる。


じじ様がつくるもの


野菜ジュース

ヨーグルト

ぬか漬け

醤油麹

塩麹

鰹節を削る


我が家の食卓は
じじ様でもっています


あとは

私が
家にこういうの欲しい
というもの


こんな棚とか












子供のおもちゃとか












家のあちこちに
じじ様作のものが。。


そしてまた
新たに仕事を頼もうしている。


我が家は
じじ様でもっています


2015年9月2日水曜日

のどの痛み

暑いようでも
朝晩はもう涼しい。

暦では処暑。
もう秋です。

早々に
私は喉をやられました。。


こういう時の
私の定番は

大根あめ

塩番茶うがい。


大根あめは
小さくきった大根に
ちょっと蜂蜜まぶしておいたもの。
その汁をなめる。




喉の痛みが楽になる。
咳の時もおさまったり。
即効性あり。


あとは
ちょっと濃いめにいれた番茶に
塩をいれたものでうがい。
これも即効性あり。


すぐ効くけど
また戻るから
日に何回か必要です。

これから
乾燥の季節で
喉のトラブルは
これからが本番。

お試しあれ。


小児はり

小児はり
と言っても
刺しません。

こんなの


使って
皮膚を撫でるように
優しく行います。


お子さんは
案外気持ちよさそうに
してくれます。


東洋医学では
子供は気の流れが盛ん
と考えています。

なので
ちょっとの刺激だけで
充分。


ちょっとの刺激で
自律神経系に働きかけ

疳の虫や夜泣き
ぜんそくやアトピー
便秘や下痢
色が細い
などなど

症状の緩和や
健康のために。


時には
熱くない
あったかい
お灸もします。


1歳のうちの子も大好きで
この時だけはじっとしてくれます(笑)