プロフィール

桜井くみ   はり灸マッサージ師 ヨガインストラクター と
林としひろ 
ヨガインストラクター の
二つの作業机にあるものを綴っていくブログ(2015.8〜)

2016年1月28日木曜日

いろんなことが起こります。

プログラムと講師を担当させてもらっているYoga&Bodyトレーニングコースの第4期が終了。終わってみればあっという間。

いくつになっても学べるしスタートできる。
カラダ、ヨガって面白い。

この期間中は大体月2〜4回東京通いが続くので
少しばかりほっとする気持ちもあるのが正直なところ。


そんなところに
一難去ってまた一難的な。

最近読んだ本にも書いてあった
仏教の教えの諸行無常的な。

子どもの足、骨にいってるんじゃなかろうか問題。
痛がって立たない歩かないもんね。

レントゲンでは骨に異常はないものの
微妙なヒビとかはわからない時もあったりするしなあ。
単なる打撲かなあ。
股関節かなあ。
でも転んだ時、私いなかったからわかんないのよね。
と悶々と。

子どもは
膝立ち移動が速くなり









またハイハイに逆戻り。
やってみるときついんですよね。
いい運動。


痛い思いをしているのは子ども。

とはいえ、私もしばし辛抱の日々。
あれを持ってこい
あそこに連れて行けと
つかわれております。


いつも同じであるわけはない。
いろんなことがありますもんね。
これからもっといろんなことがあるんですよね。

本来の意味とはちょっと違うでしょうけど
ああ、諸行無常
とつぶやきたい。

明日は子連れヨガ@神戸マリンピア。
今月のテーマは腹。お腹です。
来月はまだ予約受付中です。


来週は泊まりで東京。
よろしくお願いします。



2016年1月13日水曜日

大相撲を見ると食生活とか心模様を考える癖があります

相撲、好きですか?
好きな力士が引退してしまってからはなんかちょっと寂しいです。

大相撲は初場所が開催されていますけれども
相撲を見ると

あ、食べる物気をつけなきゃなー
って思います。癖です。


大相撲は
神道の五穀豊穣を願って行われていた神様に奉納される祭り事。

神道には様々な祭り事がありますけれども、その思想は陰陽五行説。
東洋医学、中医学も陰陽五行説。


陰陽五行説とは
森羅万象、この世にあるものは陰と陽があり
そして五行、木・火・土・金・水に分けて考えるもの
と書けば、何やら難しいんですけども。

神社の飾りや色、お祭り とか
相撲の土俵と上の吊り屋根の赤房下(四隅にある四色の飾り)とか
暦 二十四節気、とか


私たちが普段何気なく行っている習わしも
ここに基づいていたりするものです。
これからだと節分の豆まきやひな祭り、なんかもそうですね。


で、なんで相撲を見ると食べ物につながるのか、というと
大相撲の行われる時期に関わってきたりしています。


暦のなかで、土用という時期があります。
うなぎを食べるあの土用です。

土用は年4回あります。
立春・立夏・立秋・立冬の前の18日間。
要するに季節の変わり目を土用と言います。

この土用の期間は、土の気が高まる、なんて言います。

この時期の土を掘り返すような農作業や建築などは避けたりします。
土の気を鎮めるために、力士は四股を踏みます。
地鎮祭と同じですね。

土の気が高まると
人は消化器系や血の道に症状が出やすくなったりします。
胃腸の調子や血の流れなどの不具合から、いろんな症状が出たりします。

いつも以上に何かに惑わされたり悩んだり
地に足つかない感じになります。


この土用の時期が大相撲の開催時期を近いのでいつも思い出すのです。
現在大相撲は年6回ありますから、いつもではないのですけど。

2016年の冬の土用は、1月18日〜2月3日。
2月3日の節分は字の通り、季節の分かれ目。
2月4日は立春。一陽来福、春の始まり。一年の始まり。


暦、あまり意識しなくても生きていけるし
楽しいイベント的にいろんなお祭りを楽しむだけでもいいのですけど。

自然は一定ではないし、季節があって移り変わります。
人の体も心も同じ。変化するもの。
その変化が自然と同調していると、楽だったりします。

人の体に触れる仕事を、人生の半分以上していますけど
症状のあるないに関わらず、その変化は必ず起きているものです。


特に、子供はそんな自然の変化には敏感で素直なように思う。
月の満ち欠けの反応に敏感なように
季節の移り変わりをちゃんと感じているように思う。
その変化があまりに素直にでるのでびっくりする。

そういう習わしとか風習とか
由来から勉強したりするんですけど
子供にもちゃんと遺せるように生活していきたいと思う日々です。










そんな生活の方が
季節の変化とともに
必要なものを必要な時期に必要なだけって生活の方が
たくさんエコバック買うより地球に優しいんでないかって思う。


さて、これからの土用の時期。季節の変わり目。
子供にも何事も、大事なく過ごしたい。
何かあっても
食べたり食べなかったりしても

まー今の時期は仕方ない、土用だもんね。。
と思えば、おおらか気持ちで過ごせるかもしれない。

我が道をね、どうぞ行ってくださいな。。。















2016年1月8日金曜日

本当にそこに山はあるのか

何かを乗り越えよう
頑張ってこの山を越えていこう
と思っていても

実はそこには乗り越える山すらない、かもしれない。

乗り越えなきゃいけない大きな山と思っていたら
なんのことはない
自分がしゃがんでいたり
這いつくばっていて
ただ見上げて大きな山にしていただけだったり。

そこに本当に越えなきゃいけないものがあるのか。
山はあるのか。
頑張らなきゃいけないのか。

ただ自分の佇まいをなおすだけで
済んでしまうかもしれない。
その方がずっと楽。


案外
そんなことばっかりかもしれない。












「仕事の結果に欲望も嫌悪もいだかぬ人は
 常に離欲・放棄を行じているのだ
 その人は あらゆる二次元対立を超えて
 容易に物質界の鎖をたち完全な自由を得る」

前から何度も読んでいる本。
神の詩 バガヴァッド・ギーター
今日何気なく開いたページにはこんなこと。
これからもずっと
何度も何度も読みたい本のひとつ。





2016年1月4日月曜日

年あけまして年取りました

新年明けました。
たくさんのお誕生日メッセージありがとうございます。

昨年は神戸に引っ越して
日々の暮らしでも
ヨガの仕事も
はり灸・骨盤矯正・小児はりの訪問治療も
こちらで出会った人たちに助けられ
東京でも変わらずともに仕事をしてくれる仲間に助けられ
人にたくさん助けてもらうことをいつになく学んだ1年でした。


正月の3日間一人で
家の裏にある山にひたすら登ったり降りたり










今年もいろんな境があるだろうと
境に立って










ぼけっと景色を見ていたら










ふと小さい頃よくみていた幻覚みたいなものを思い出したり。

幻覚ってそんな怪しいものじゃないんですけども?

たぶん夢と現実の区別ついていないような状態?
寝ぼけ?熱のせい?
そんな感じ。

結構リアルによくみていて
目が覚めたら家の中がサバンナとか
動物がわんさかいるとか
泣きわめくから親は苦労したらしい。

なので今でも時々
自分のみているものが他の人と同じなのか
考えてしまうことありますが

何をどうやってみているかなんて
人と全く同じなはずはない。
それを忘れちゃうとね、いろいろ問題おきますね。
人それぞれ。
自分のが普通なわけではない。


子どものころみていたあの映像を
今みたらどんな風にみえるんだろう。

うちの子には
何がどんな風にみえているんだろう。













あのサバンナはどこにあるんだろう。

そんなどうでもいいことを
じっくり考える時間のある贅沢な正月休みでした。


正月とは思えない陽気はいいけども
本来の気候に戻ったときのみんなのカラダの変化がちょっと心配だなあ
とちゃんと仕事のことも考えたりしています。

ヨガインストラクターとか鍼灸師とか
基本ガテン系の仕事ではありますが
デスクワークも結構あったりします。
常に何かの締めきりに追われながら仕事したりしています。
ありがたいことに。

そんなこんなで今日からデスクワークも通常営業。
本年もよろしくお願い致します。