プロフィール

桜井くみ   はり灸マッサージ師 ヨガインストラクター と
林としひろ 
ヨガインストラクター の
二つの作業机にあるものを綴っていくブログ(2015.8〜)

2016年6月24日金曜日

Inside. Outside

ヨガの仕事をさせてもらってますけど
治療の仕事の方が経歴は長いです。

神戸に来てからも
訪問治療という形でやらせてもらってます。

飽きっぽい私がこれだけ続いてますから
好きなんです、この仕事。きっと。


20年近く治療の仕事をしていても
あー、こっちからの方がよかったな。。
なんて反省するときもあります。

たいていそんな時は
何か集中力に欠けることがあったり
それを後から気付いたり。


バランス
と一言でいえば簡単だけれども。


カラダの外側ばっかり使っても
カラダの内側使えなければどっかで歯車合わないし
しっかり使いこなせないし


骨とか筋肉とかの外側と
内臓とか気とかエネルギーとか心とかの内側を
一緒に診て一緒に調えていかなければ
いまいち良くならないし。


自分自身のカラダも
ヒトのカラダをみる時も
このバランス感覚はもっともっと養いたい。

こういう感覚的なことは
多分どんな仕事にもあるのではなかろうか。
頭だけじゃなく
感覚的にわかること、みたいな。

そういう意味では
子育てもそうか。


まだまだ修行が足りんな
と思う今日このごろ。



肉体的な内側と外側。
インナーとアウター。

これも感覚。
感覚を養って自らの意思で使えるかどうか。

それには
ちょっと助けがあるとその感覚と出会いやすいかも。


インナーとアウター。

現代人はこの感覚も力も
ちょっと弱いよね。

これが使えると
たぶんもっとカラダは楽になるんじゃないかな
と思う。

単純に
腰痛肩凝りとか
骨盤のバランスとか
お腹弱い人とか
婦人科系弱い人とかも。


ヨガをやっている人も
もっと楽になるんじゃないかな
と思う。


内と外

7月のYogaBody ワークショップ@ティケティケは
そのままずばり

「インナーマッスル と アウターマッスル」














骨が似合う

といろんな人に言われました。
褒め言葉
と前向きに受け取ります。


カラダの外にも内にも
筋肉はあります。
ちゃんと使ってますか?


7月9日土曜日のYogaBodyワークショップ
ご予約 お問い合わせは
ティケティケさんまで











2016年6月20日月曜日

オン か オフ

3日間の福岡出張より帰ってきました。


東洋医学とアーユルヴェーダ講義で
たっぷりと東洋の神秘と智慧に浸って
ついでにお灸にもひたって















今回は栄養のお話もさせていただきました。


経験医学と現代の栄養学。
改めてリンクするとこがたくさんある。

自分にとって必要なものが
人にとっても必要なものとは限らない。

選択するのは自分自身。
その選択肢をちゃんと理解しているかどうか。
それも大事。


その後は2日間どっぷりと解剖学。

講義の後は
あんなことやこんなことの
暴露話をみんなでして



















こんな
マニアックなお揃いタオルも頂きました笑



















さりげなくね、刺繍入り。
クラスや講座の時に
さり気なく腰に下げたい。


あー今回の福岡も楽しかった。
今期だけではなく
前期やその前の方ともたくさん話せたし
またみなさんに会えるのが楽しみです。



3日間家にいなかったので
今日はどっぷりKさんと。

どっちが
オンなのかオフなのか
わからないくらい疲れたけれども。。


でもやっぱり
こっちがオフよね。






















2016年6月17日金曜日

今日より福岡

今日から3日間、福岡にお世話になります。


今日は東洋医学に始まり
みんなでお灸をして

この後はアーユルヴェーダ、栄養学
となんかこう書くとなんでもありだな
的にも感じますが、ちゃんとやります。


明日からは
解剖学講座を2日間。




新幹線移動は飛行機と違ってバッグの中に
骨格模型があろうが
鍼とかお灸があろうが
何も文句言われないので楽チンです。


いつもの通りに4時起きだったんですけど
何気にショッキングだったのが
夜中に目が覚めて何気なく見た寝相が父と子全く同じであったこと。
しかも2回とも
寝相に血筋はあるんでしょうか。

2016年6月13日月曜日

始めどき

教えることは学ぶこと。学ぼうとすること。

伝えることは自らを知ること。知ろうとすること。















おとなになって
なーんも関係なかった人たちと

必死に勉強して
こんな風に仲間ができて
こんなに自分と向き合うなんて、ね。











もし壁を感じたら
きっとそれはその壁を作っているのが自分だったり。


でも
何も今乗り越えなきゃいけないわけじゃないしね。
今のまんまでもいいし。

しばらくほっといて後から見たら
壁なんてなかったりもするから
そういう時は一休みもありよね。















うちのKさんが好きな歌の歌詞に

おそれないもののまえにーみちはひらけるー

とある。

聞くたびに
おそれたっていいじゃんね
むしろいっぱいこわがってちょうだいな
と心のなかで思う。


YogaBody インストラクターコース5期も
折り返しも過ぎて終盤。

いくつになっても
その時が始めどき。


Yoga Body 基礎コースも開講中。




2016年6月5日日曜日

攻略しない

つい何かを攻略しようとしている
そんな癖がある。
意外と多いんではないかと思う、そんな人。


こうすればこのポーズはできる
どうしたらこのポーズができるようになるのか、とか。


確かに
できないポーズができるようになるのは嬉しいし楽しい
できないなら何とかできるようになるように
努力するのもすごく良い。


でもヨガのポーズ、アーサナは
攻略するってよりは
受け入れるような感じのほうが好き。


できないならできない理由があるし
その理由の答えは自分の体の中にあるし
自分の心の中にもある。

練習を続けることでそれを受け入れる頃には
自然にできているような。

その理由が体の構造的なものであることもあるから
それならば攻略法よりは
基本的な仕組みを知ったほうがいい。

この時はこうするみたいなマニュアルより
基本を知りたいし
知ってほしい。


世の中には
こんな攻略法とかマニュアルがたっくさんあるなー
って最近思う。
子ども関連は特に。


妊娠中は、産後はこれを食べなさい、とか
子どもにはいつから食べさせて、食材はこの順番に、とか
この月齢の時はこれができるとか
母親はこうしなさい、とか


何をどうやっていくか考えさせられる攻略攻め。
まさにロールプレイ。

はあ
息苦しい。


お母さんとお子さんを一緒に治療をしたりしていると
やはり食事に関してはとても悩んでいる方が多い。
って
私も母親業はまだ2年しかやってないから
偉そうなことはいえないけれども。


人様の体をずっと診てきた立場で言えば

その子の胃腸の状態、強さによっても
食べ始める時期も食べる量もぜんぜん違う。
食べなくたって母乳で足りていれば
食べたいとは思わないだろうし。

まだ体の機能として
食べる準備ができていないのを
マニュアル通りに食べさせようとするよりは
その子を見て
肌を触って
決めたほうがいいんでないかい?

胃腸の状態は
正直に肌にでます。小さい子ならなおさら。


手指の運動は
脳や感覚機能の成長に絶対良いと思うから
どーぞどーぞ手づかみで食べてくだされ。
むしろいっぱい触ってその感触から味わって。

髪の毛だって
いつか手みたいに使えるかもしれない。















身体機能と情緒の成長
という大義名分を盾に何でもやらせてしまいたい。


人間が必要な栄養はある程度わかっている。
自分の体に合う食事で必要な栄養を得て
なおかつ美味しく楽しく食べて
健康であれば一番良い。

それには今の自分を知って受け入れねば。


ヨガをやっていて良かったなあって思う。
いつのまにかこれはこうやればいいんじゃないかとか
そんな風に攻略しようとしている自分を見つけられるから。


結婚して子どもを産んで良かったなあって思う。
いつのまにか夫とか妻とか父親とか母親とか子どもとか
そんなロールプレイをしようとする自分を見つけられるから。


ずっと体のことを勉強して
いろんな人の体をみてきてきてよかったなあって思う。
ヨガでも子育てでも体を観れるし診れる。


分子栄養学、勉強始めて良かったなーって思う。
分子レベルでとか血液や毛髪や便検査の数値とかを細かく見て
もっともっと体のことを大きく見れるようになった気がするから。


ヨガも栄養学もまだまだ。
もっと人に寄り添って何かを伝えられるといいなあ。
家族とか子育てとかも
先はずっと長い。


すぐ迷ったりゆらゆら揺らいじゃっても
迷わないように
揺れないように
って攻略するより

揺れに身を任すくらいでやっていきたい。

そんなふうになれるのも
環境のおかげもあり。
神戸に引っ越してよかったなあ。