プロフィール

桜井くみ   はり灸マッサージ師 ヨガインストラクター と
林としひろ 
ヨガインストラクター の
二つの作業机にあるものを綴っていくブログ(2015.8〜)

2016年11月28日月曜日

どっぷりと。

この週末は
分子栄養学的にデータをどっぷり深読みな2日間。

じっくりどっぷり
1人分に2時間3時間かけてくれるとか、贅沢。


ヨガのクラスでは
基本的に体に触らない、私は。

立ち方坐り方歩き方
ポーズをとっているとき
ただ寝ているとき
みて得られる情報

その人の日々の体の使い方や性質とかその日の気分とか
見て得られる情報はたくさんある。
それがどんな風にこのデータとリンクしているか。


中医学的な証をたててみると
それがどんな風にこのデータとリンクしてくるか。


いろいろつながる。
まだ全部つなげてみることはできないけれども
そんなつながりを探していく道標をもらったような2日間。
面白いなあ。すごいなあ。


人に触れることをしていくと
どんな風に生きて今のこの体があるのか
触れるだけでもいろんなことがわかるようになる。
そんなふうにもっと深読みできるようになりたいな。
勉強しよう。


自分ももっと元気になりたい。

今まで生きてきて
今なんでこういう体なのか
これから必要なことも見えてきたし。

自分にとってヨガが
危ういところをどれほど助けてくれているのか
自分の体にとってどれほど必然なものなのか
データをみてわかったのはちょっとうれしい心持ち。


あんなこんなで
生きてきた私と私の体、えらい
と褒めてあげよう。

もっと深読みできる知識と感覚を養っていきたい。
でも今は頭の中がパンパン。

ワクワクするなあ。
ワクワクできることがあるっていうのは
元気の素だ。


親がゆるとしてれば子も寝るし















親が元気なら子も元気。
隙間があれば、もぐりたくなる。















ヨガはいいよ。
今日はちょっと休もう。


2016年11月24日木曜日

濃厚な午後の語らい

先日の午後
医師、看護師、臨床心理士
各分野のエキスパートと語り合う機会がありました。

肩書は違っても
見えているものが似ていて
とにかくわくわくしました。


医師の方々がこう言います。

自分たちは病気の専門家
でも健康の専門家ではないから
健康になる方法は知らないし
健康の定義すら知らない

病気を治すために病院に行く
のではなく
病気にならないために
健康になるために病院に行く


そんなフィールドを作ろうとしている
そんなドクターが増えていこうとしていることに
本当にわくわくしました。


医師ではない私が何を言っても
医師の一言にはかなわないなってことはたくさんある。

だからこそこんな風に考えて活動している人に会うと
嬉しくってワクワクする。


でも
選択肢を持つ私たちがもっと知らなきゃいけないこととか
学ぶこともたくさんある。

知らなすぎる自分をほっておいて
私が、自分がって
求めるだけじゃしかたない。

世の中のいろんな問題は
結局は大概はこんな感じなんじゃないかと。


呼吸と一緒。
吐くから吸えるし、吸うから吐ける。

 give and take
世の中はシンプル。

勝手に複雑にしているのは自己。
自分なくし。
これね。


でもまさか
あんな話やこんな話を
聞いてくれる人が医療の世界にこんなにいるとは。
面白すぎる。


こっちに来てから2年経たないけど
しんどいこともあったけど
私の人生はぐいっとひろがったなって思う。
viva! 135°east longitude

クリニックに行く前
光る海をベランダで家族で見れたのも
こっちに来たからこそ。
良いもの見たなあ。
未来はきっと明るい。


2016年11月23日水曜日

YogaBody撮影

何となくちょっと忙しい
のはやっぱり年末に入っているのでしょうか。

先月から始まった東京出張強化月間。
来年まで続きます。

先週末はYogaBody インストラクター講座6回目の講義。
あっという間に半分が過ぎていて



















6期生のみなさんは勉強熱心でお昼休みにもお勉強。
講師の私が
「お昼くらい休もうよ」
と誘ってます。















次の日はオンラインのYogaBodyコースの撮影。
モデルはYogaBody1期生で
飛ぶ鳥落とす勢いで人気急上昇中のえいこちゃん。
3児の母。
こんなかわいい母がいていいのか。



















何も言わずとも
私がやってほしいことをやってくれる。
さすがです。
本当にありがとう。















撮影現場はプロフェッショナル
という感じ。

慣れない私は何度も間違え



















1行覚えるのも必死です。。。




















いつでもどこでも
自分のペースで学べるオンラインでのYogaBodyコース。
何回かに分けて配信予定。お楽しみにー。




















神戸に帰ってきたら
迎えてくれたのはわが家のKさんのおたふく風邪。
頬は腫れていても元気はいっぱい。

いろいろ予定を変更して
自分にとってもいいタイミングだな、と
子供とのんびり濃厚な日々を楽しみます。


2016年11月7日月曜日

結局、人それぞれですね

立冬でした。
冬です。朝晩は寒いです。

最近は
保育園の後に駅に行って
スーパーはくとを見てから帰るのが日課です。
寒い冬も続くのか。。。ちょっとビクついています。
















中国の古典には、冬の三ヶ月間を閉蔵という、とあります。

陰陽の気でいえば、陰が盛んになって
木々は枯れて、虫は土の中。
自然界は冬眠の準備をして来年の春を迎える準備をし始めます。

自然がそうなんだから人も同じ。
活発に動いて自分の気をかき乱すより
早く寝てゆっくり起きて
のんびりと過ごしながら滋養をして寒さに備えていかないと。

寒い時期はテンションが低い。。なんて人は、
この立冬の時期に消耗しすぎていたりする人も多かったりします。
気をね、ココロもカラダの気を温存する時期なんです。

古典には
何か秘密を持っているかのように
心を隠しこむように
静かにひそやかに過ごしなさい
ってあります。

冬山の暖炉のある山小屋の中で
ぼけっと炎を眺めながら
ひっそりとのんびりと過ごしちゃうような。
そんなイメージだろうか。

冬だから
という言い訳で
胸張って閉じこもろう。


そして冬は補腎の季節。
腎は生命エネルギーそのものを蔵すところ。

中医的に腎を助ける食材には
エネルギーそのもの、というよりは
細胞内のエネルギーサイクルを回すために必要な栄養を
しっかり含んだものが多かったりする。


んじゃそれだけ食べてればいいかっていうと
中医学には年中同じこと行動して同じもの食べればいいよ
っていう考えはないので

例えば
ミトコンドリアさんには
運動、有酸素運動と無酸素運動がいいとか
副腎さんには
冷やさずしっかり温めたほうがいいとかあるけど

中医学的には
冬にあまり汗かくような運動するのは腎を損なうし
腎の症状にも冷えているときも体が火照っているときがあるから
単純にあたためるだけでいいかっていうとうーん…
とも言える。

まあ要するに
人それぞれ
こういうことなんだろうな。

ヨガでも治療でも
ひとりひとりをちゃんとみていきたいという気持ちは
この先もずっと守っていきたいな
と思います。

夕方の散歩は
きれいな夕焼けとか月とか
眺めたりできるので
結構気持ちが良いです。