プロフィール

桜井くみ   はり灸マッサージ師 ヨガインストラクター と
林としひろ 
ヨガインストラクター の
二つの作業机にあるものを綴っていくブログ(2015.8〜)

2017年4月22日土曜日

3年たった記念に行ってきました。

先日は
わが家のKさんの3歳の誕生日
ということで

行ってきました。
京都鉄道博物館。テンションMax。















面白いよねえ。そりゃ。
こんなん走ってたら。















産まれてから
いろいろな見える人たちに
この子は宇宙人みたいなもんだから
子供というより一人の男として接したほうが良い
と言われていたわけで。

数秘術では3−5−7
分かる人にはわかる。この我が道をいく数字の並び。















知ったおかげで、もっと楽になったわ。言うだけ無駄よ笑
好きに生きてくださいよ。
後ろからみてるからさ。



















次の日は
ひっさしぶりの落語。
昔っから好きなんです。
最近あんまり行けてないけど。
文珍さんの高座はお初でございました。















そんなこんなで鋭気を養って

明日は神戸のヨガのイベント Come Join Yoga Fest Kobe
私は15時からの座学で栄養学のお話をします。

いろんなクラス、いろんなショップブースが集まるお祭り。
ご家族みんなで楽しめるイベントです。
お時間ある方、ぜひ!




2017年4月21日金曜日

母をみて自分をみる            過去のわたしが今のわたしをつくる④

昔の母の写真とか
昔の母の話を聞いてみたりすると
環境は違ってものその心境とか
ビビるくらい同じだったりする。

これは私も教わったこと。
今の私の年の時の母はどんなだったかしら、と思いを馳せる。
母を一人の女性とみて
どんな人生だろう。
どんな体だったろう。
どんな心持ちだっただろう。

母がわたしを産んだ時の状況を思えば
わたしがこの体をもって産まれてきたわけがよくわかる。
母もしんどかったよなぁ、きっと。


小さい頃は
肉はきらい、というか食べられない。
消化できなかったということだろう。
脂身が気持ち悪くて吐いたことも覚えてる。

そして家はケーキ屋さん(笑)
甘いものも
グルテンもガゼインも
多い方だったのではないかしら。

お腹の中のカビとか
お腹の中の炎症の原因となるものがそろってるもんね。
そりゃあアトピーになるよね。

肝臓も副腎もおつかれ。
中医学でいう肝。
わたしはここの馬力が足りない。
中医学でもアーユルヴェーダでも必ず言われる。


こういうことは大人も子どもも一緒よ。
カビは誰のお腹の中にもいる。
子どもの五臓六腑だってつかれる。

五臓六腑は単なる内臓にあらず。
内臓であって、こころの有様でもあり。


いろいろ敏感だったなー。
周りの人の気配とか
音とか
熱出して夢遊病みたいになったり幻覚見たり。

あの頃の母の状況を思えば
そんなことがあっても不思議じゃないかな。
そういうことにも栄養状態は関わってくる。


栄養状態はこころのはたらきにも関わるって話は前回
貧血の話も。

貧血は単なる鉄不足ではないけれども。
鉄はコラーゲンを作るときにも必要。

母が鉄不足なら胎児も産まれてきた子どももそりゃそうよね。
そしたらコラーゲンの生成も少なかろう。
コラーゲンは粘膜生成に必要。

粘膜。。。口の粘膜とか鼻粘膜とか胃の粘膜とか腸の粘膜とか。。
そりゃ、弱いよね。

コラーゲンだってたんぱく質のひとつ。
たんぱく質も足りなければ。。。なおさら。


それに
お腹の中の菌は母からもらう。母から子へ。
ってことは
わたしの中にいる菌はわたしの子にもいる。。。


それなのにあれ食え、これ食え言われても
子どもも大変よね。
だって食べられないんだもん。

食事は大事。
でも
それを食べて消化して吸収する
その体の個性を知る
個をみることも大事。


自分の生き方も
子供の育て方も
マニュアル通りにやろうとするほうが不自然っぽい。



つづく


桜の花びらが散って絨毯みたくなって
いろんな緑がでてきるこの季節が好き。
















募集中

どなたでも、子連れでも参加できる
月2〜3回開催 自分の心身に向き合うヨガクラス 

5月8日    母と子の栄養と身体のケア講座 小児はりもやります。





2017年4月12日水曜日

産後の私はなんであんなにつらかったのか  過去のわたしが今のわたしをつくる③

なんで産後はあんなにつらかったのかな。
しょっちゅう熱出して、再入院までして
肉体的にも精神的にもフラフラ。

まず栄養状態を考えてみる。
そりゃそうだろっ
とも思う。

もともと胃酸分泌が弱い上にほぼヴィーガン。
妊娠中は少しずつ食べていたとはいえ
胃酸が少なければたんぱく質は消化しきれず。
消化できないとどうなるか、はまた今度。

たんぱく不足は貧血にだってつながる。
赤血球やヘモグロビンの材料だもん、たんぱく質。

貧血は単なる鉄不足、じゃないのよ。

胃酸の分泌が少ないってことは
鉄もビタミンB12も亜鉛も
吸収が少なくなるってこと。

胃酸の分泌が悪いってことは
お肉食べたら胃が。。。。
なんてことだけでは終わらない。


鉄欠乏=貧血ってだけじゃなく
鉄は②で話したセロトニンやメラトニン
他にもドーパミンを作るときにも必要。

セロトニン → ハッピーな心持ち
メラトニン → 眠気をさそい
ドーパミン → やる気!元気!

それがないんだから。。。まさに産後うつ。

ビタミンB12が足りなくても
赤血球の分化がうまくいかないので貧血につながる。

亜鉛が少なければ銅とのバランスが悪くなる。

銅はドーパミン → ノルエピネフリン に必要。
銅が過剰になれば
ノルエピネフリンが増えて。。。闘争モード突入。

イライラ。。。産後のヒステリーの出来上がり。チーン。

母乳の分泌をおこすオキシトシンだって
過剰に出れば攻撃性が増すっていうんだから。。
夫すら敵に見えてしまうのではなかろうか。


東洋医学的にも、肝鬱でしょうねー。
ピリッてしている感じ。
特に左の流れが特に悪いわたし。
経絡、気の流れにも左右差って出てくる。

それでもよくぞ側にいてくれました、と夫には頭が下がる。


いろいろ学んだり取り組んで
体感的にも精神的にも違いは感じられる。
(夫が違いを感じているかどうかは。。。)

貧血は妊娠中に苦労するだけじゃないし
母体の貧血は胎児にももちろん影響する。
ってことは、生まれてきた子供にも何かしら影響している。


生まれてきた子どもが
 お腹が弱いとか
 肌荒れとか
 食が細いとか
 すぐ風邪をひくとか
 夜泣きとか
 癇癪とか
 乳にくっついたまま離れてくれないとか

その元をたどっていくと母、なんてことは珍しくない。
だから
小児はりでも、子どもを治療する時にはお母さんの治療も一緒。
お母さんが治らなきゃ、子どもも治らない。

栄養的にも
東洋医学的にも
それは同じ。

しんどいことがあっても
それで子どもや家族にあたったりしちゃっても
それは体が疲れているだけかもしれない。
栄養が足りてないだけかもしれない。

だったら
楽できて食べれて寝れて
元気になれればいいじゃんね。

なので、そういうことをお話する会をやります。
どんなもの食べるかってのもやっぱり気になるところだし。
自分の子どもがどんな状態なのかも知りたいし。

お母さんが元気になると子供も元気になるよ。


5月8日に垂水のヨガスタジオ ティケティケさんにて

鍼灸師に聞く、栄養と身体のケア講座
「母と子の身体のケア」
「ママが毎日子供に触れる小児はりと子どものツボ押し実践」

ご予約はかもめスタイルまで。





小児はりは刺さないはり。(詳しくはこちら
知っておくといろいろ便利。
子どもも喜ぶし、大人にもできちゃう。

病院に行く前に、まず母がみるって何かいいよね。

そんな体を自己管理する習慣は
親元離れてもその子には残るんじゃなかろうか。


妊娠中の私の状態を考えると
あー、ごめんねって子どもに思うところもたくさんあり
でもそれは産まれてからだってケアできる。

産後しんどかったわたしってもともとどんなだったのかな
わたし自身がどうやって産まれてどうやって育ったのか
わたしの母がどんな状態だったのか

母と子
自分と子ども、をみていくためには
自分と母親
これをみずにはいられない



つづく


2017年4月7日金曜日

過去のわたしが今のわたしをつくる②

食べてるたんぱく質も足りないのに
胃酸の分泌も弱いから消化もできない。

たんぱく質はカラダをつくる。
筋肉とか皮膚とか爪とか毛とか血管とか血とか。
肉体そのもの。

たんぱく質は分解されてアミノ酸になる。

例えばトリプトファンは必須アミノ酸のひとつ。

トリプトファン → 5HTP   →    セロトニン → メラトニン

とつくられる。
セロトニンは幸せホルモン、メラトニンは快眠ホルモンなんて呼ばれる。

食う寝る遊ぶ
そのものね。

さらにセロトニンやメラトニンを作っていくためには
VB3、VB6、鉄、葉酸、マグネシウムなんかも必要。

鉄や葉酸の吸収にも胃酸は必要。

胃酸の分泌が弱いってことは
たんぱく質だけが足りないんじゃない。

栄養状態はそんななのに
外面!?は元気に過ごしていれば
アドレナリンで乗り切るか
カフェインで乗り切るか。。。

そうやって交感神経優位になれば
さらに胃腸機能は落ちる。

ヨガがなければどうにかなっていたろうな。
ヨガに出会えたことは私には幸い。
でも
ヨガでカモフラージュしていたようなことがあるなって思う。



つづく



4月18日はとことん自分を感じて自分を癒やす
つくしヨガ